切羽詰まると、他の事がしたくなるのは何故だろう？

あー、タイトル通りです。
どうしてこう、やらなければいけないことがテンコ盛りの時って、他の事がしたくなるんでしょうねえ。
羽っ子の節分話を考えている間、どういう訳か、突然、某携帯（電話）の乙女ゲームがやりたくなりましてね。
もうー、久々にログインしたので、特別シナリオが沢山更新されてて嬉しい悲鳴をあげてました。
や、やっぱり、ツンデレは良いなあ。輝哉くん、大好きだ！！

閑話休題

そんな訳で、羽っ子の節分話は、結局、節分に間に合いませんでした。
でも、やりたいネタなので、ちゃんと書きます。
ただ、羽っ子のネガティブモードに私が引きずられてて、気持ちが辛くなってるので一気に書けないんですよー（いや、云い訳じゃなく、ほんとに辛いんですよ）


さて、羽っ子と云えば、珍しく、制服以外の服を着せてます。
ちょっと、新鮮ですよねー。

女の子の時はミニスカはいてた羽っ子ですが、普段は膝を出す格好はさせなかったんですよ。
これねー、実は色々と考えてたことがあって。

そこらへんは、ちょっとどうなの？　って自分でも思うので、続きへどうぞ。

どうして足を出さないかと云うと、最初の設定では「手足に傷があるから」だったんですよ。
故郷で村人から暴力を受けた時の傷だったり、それを思い出して自らつけた傷だったり。

そんな訳で、あんまり露出の高い服は着せてなかったんですが、ラッキーバッグでのコーディネートがショートパンツ系だった上に、それを着たお写真を撮っていただいて（本当にありがとうございます！）それがもう、可愛いやら似合うやらでニヤニヤが止まらなくてですねー……。

ああ、こんなに似合うなら、生足もありだなーと。

多分、傷はあるんだと思います。
そして、今も、たまに傷つけちゃうんだと思います。
でも、それを癒すことが出来るって、羽っ子は気付いたと思うんです。
と云うか、それに気付いて欲しいですね。

傷が治るってだけじゃなくて、心も癒せるんだって事を、学んで欲しいです。

ほんと、入学当初に比べると、かなり成長したと思う羽っ子ですが（単に私が羽っ子の喋りに慣れただけって説もありますが）周りの方達から見ても、「変わったよね」と思っていただけたら幸いです。

メンドクサイ子ですが、構ってくださる皆さんのお陰で、この子も成長しています。
本当にありがとうございます。
これからも仲良くしてくださいませ。