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ぼんやりと考えていたことはありますが、詳しく考えてはいないので、ここらで本腰を入れて設定を考えます。
と云う訳で、こっそりこっそり書くので、続きは折り返しで!
名前:セライナ・フォン・リーフ
性別:女
年齢:女性に年齢を聞くもんじゃないよ? とりあえず、未成年じゃないって、云っておこうかね。
容姿:長い黒髪を緩く編んでいるか、そのまま手を加えずに下ろしただけの髪型。
瞳の色はエメラルド
美人と形容していい容姿だが、本人は全く無頓着。
人の悪い笑みの所為で、益々美人の形容から外れている。
セレウスとの関係について(セレウスの過去話ネタばれあり)
瞳の色が左右違って生まれてきた子供は、忌み子とされる因習のある村に暮らす魔法使い。
勿論、ソレンティアの卒業生である。
専攻は魔法史研究科 特殊魔法史コース。
セレウスが召喚師を目指しているのは彼女の影響。
忌み子として処分されそうだったセレウスを「生かす」ことを望んだ彼女は、その日からセレウスの世界のすべてになった。
母親であることは勿論、父親であり友人であり、そして魔法使いとしての師でもある。
赤ん坊を育てたことなどなかった彼女は、子育てのほとんどを彼女の使い魔に任せていた。
そのため、セレウスは召喚獣に対する抵抗感が全くない。
生き物の声を聞くことが出来るのも、その経験から。
さらに、彼女が長期の不在になる時は、セレウスを眠らせて活動を停止させていたことがある。
その結果、セレウスの成長は通常よりも遅く、言葉や情緒の発達が不完全になってしまった。
幻薬で幼児化することに抵抗がなく、寧ろ好んで小さくなろうとするのは、幼児化した自分が精神的に落ち着くから。
精神と身体のギャップが埋まるのかも知れない。
なーんて、ことをつらつらと考えています。
過去話はまだ書いてないので、これをベースにして書くつもりですが、内容はまだ不明です。
これが本当に決定事項かは書いているうちに変わるかも知れません。
すこしづつ書いていくつもりなので、「あれ、これ、なんかちがくね?」と思うことも多々あると思います。
「あれ?」と思うかも知れませんが、「ああ、また変わったんだなー」と思っていただけると幸いです。
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