久々の更新…まさかのサービス終了で涙

放置しすぎでいい加減にしろって感じですが……なんとか生きてます、狼です。

羽っ子達もそろそろ学園に戻ろうかなと思っていたら、まさかのメンテナンス画面で目が点になり、続いて「サービス終了のお知らせ」の文字に愕然としました……。

いや……ずーっと不登校で何もしてなかった幽霊生徒ばかりの私が云うのもなんですが……学園が終わってしまうのは寂しいですね。
私の中では、日記を書いていない間でも羽っ子も演技派エルフも霧の都も……ちゃんと学園にいて、授業を受けたり友達と遊んだり学園の有名人の先輩たちや先生方と色々なことをして過ごしていたので……。
彼らには彼らの生活があって、そこに存在しているって思っていたのでサービス終了は本当に残念で寂しいです。

とは云え、今までもそうだったように、サービス終了後も私の中では彼らのストーリーは続いていくと思っています。
もともと、羽っ子はなりきりキャラと云うよりはストーリー重視で考えていたキャラなので。

今となっては、すっかり私の分身みたいになってしまいましたが、あの子はガチガチに設定を固めて作ったキャラでした。
いつか過去話を含めて小話を書こうと思いながら、全く出来ないまま今に至ります。
もっとちゃんと書いてあげたかったな…と心残りがあるので、ちょろちょろとここで書いていきたいなーと思ってます。
まあ、普通の日記でさえ、全然続かない私なので……どうなるかは判りませんが……。
書きたい気持ちはあるので、頑張りたいなーと思います。

四角い・・・・ね？

タイトルにピンと来たあなたは、お仲間ですね！

ただいま、絶賛、花札集め中ですよー。

これ、プレイしながら、ニヤニヤが止まらない、親ばかな狼です。

以下、どうでもいい、羽っ子の喋り方の話を語ってますので、興味のあるかたは、続きをどうぞー。

いや、もうですね、四角マニアの、蒐の喋り方が羽っ子の喋り方のイメージそのまんまで、もう、堪らんですよ！

彼の「おおー！」とか、センパイって、カタカナな感じとか、いちいちツボすぎて堪りません。

錀の「おおー！」より、蒐の「おおー！」の方が可愛く感じるあたり、もう末期ですね。

紙袋、目の部分が四角じゃないのが残念ですよー。

これ、四角だったら、大喜びで被るのにー。

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淋しいって気持ち

今は何月ですか！？

んもー、前の日記が「新年あけましておめでとう」ですからね。

はい、もう、長らくの放置、申し訳ないです。

いや、もうね、学園で羽っこの日記を書くと、もうそれで満足しちゃうんですよね。
なので、リアルの日記にまで手が回りませんでした（苦笑）

ゲーム三昧で学園生活がおろそかになるかと思ってましたが、そんなことは全然なかったですねー。

いや、ちゃんと、プレイしてるんですよ？

そこらへんのゲーム語りは、また後ほどやるとして（やるのかい！！って、突っ込みはなしの方向で・苦笑）

今日は、ちょろっと、最近、びっくりしたことを書きますね。

４月になって、某アニメのオープニング、エンディングが変わって、何気なーく、聴いていたんですよ。

某アニメってなんぞや？と思った方は、続きへどうぞ。

や。
大したことではないですけど、羽っ子の設定やらなにやらを書くので一応、折りたたみます。

まあ、某アニメって云うのは、某週刊少年漫画雑誌に連載している、土曜日の朝っぱらからやっているアニメなんですけどね。

私はコミックも読んでいないですし、ファンかといわれると、ちょっと微妙な感じなのですが、アニメは毎週録画してたりします。

誰が好きとか、そういうのはここでは書かないですが、まあ、その本篇を見終わって、エンディングを聴いてたらですね。

新しい、その歌が、あまりにも羽っ子の気持ちにリンクしてて、びっくりしたんですよ。

羽っ子の場合、家族ではなくて、純粋に友達なんですけどね。

ああ、でも、フレンドリストにいる方たちは、羽っ子にとっては家族みたいなものかも知れません。

それ位、大事でかけがえのない存在だと思っています。

友達になるってことは、物凄く重大事なんですね、あの子にとっては。

で、歌を聴いていて、主人公くんが「ありがとう」って云う気持ちが、そのまんま羽っ子の気持ちでびっくりだったんです。

「淋しいって気持ちは、あなたに出会ったから」って云うのも、ちらっと思っていた

「ひとりきりでいた頃は、淋しいとは思わなかった。
でも、今は、ひとりは淋しいと思う。皆に、出会ったから」

と、重なるんですよね。

あー、もうね、毎週、ドキドキしながら、エンディングを見てますよ。
馬鹿ですねー、私。

歌を聴くたび、羽っ子を思い出して、学園に入り浸ってしまいます。

なんかね、もう、ほんとに、最近、羽っ子の学園生活が充実していて、「ああ、この子も幸せになったなあ」と嬉しくなります。

何時も仲良くしてくださっている皆さま、本当にどうもありがとうございます。

過去話とか、みにくいあひるの子は嫌いって話とか、やりたいネタが沢山あるので、まだまだ羽っ子の学園生活は続きそうです。

ゆるゆるとシリアス出来たら良いなーと思っているので、今後とも、宜しくお願いしますです。

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1994年生まれです！

や、深い意味はないですよ？

そんな・・・・・・・花村さんと同い年にしたかったなんてことはないですよ？

いや、嘘です。
ほんと、花村さんと同い年にしたかったんです！
１９９４年生まれで、丁度良いんですよー。

そんな訳で、羽っこさんは、今年で１５歳です。
去年は１４歳だったんですねー。

色々、プロフに書くことをつらつらと考えていたら、「ほんとに、とんでも設定だなー」と、自分でもびっくりしましたよ。
そのうち、こっそりと更新しますので、宜しかったら、読んでやってくださいねー。

セライナさんのプロフとか、過去話も書きたい書かなきゃ、と思いつつ、筆が動きません。
羽っこさんの買い物話とかも書かないとなあ。
もう、節分のことも考えなきゃだよ！
一年、あっと云う間だなあ。

7月5日の出来ごと

今日は羽っこさんの保護者、セライナさんの誕生日です。
なので、ちょっと小話を書いてみました。

学園内の出来ごとではないので、こちらに書いてます。
興味のある方は、続きをどうぞー。

　ここは、ルーメペンナのとある村。
　国の中でも忘れさられたような辺境の地。
　その村の更に山奥に、その家はあった。





　朝の目覚めは、最高とは云えなかった。
　いや、そもそも【朝】と呼ぶには、時間が遅い。
　既に【昼】の時間だ。

「・・・・・・・んー・・・・・」

　がしがしと髪を掻きまわしながら、とりあえずはシャワーでも浴びようかと浴室へと移動する。

　心もち、熱いかなと思うお湯で髪と身体を洗うと、漸く、覚醒してきた。



　乱暴にタオルで髪の水気を取りながら、浴室を出、ついでに台所から水を一杯酌んで喉を潤しつつ、さて、今日の昼ご飯はどうしようか、などと考えている。

「さて・・・・・・と。　食材は、何が残ってたかねえ」

　ひとり分の食事を作るのも面倒くさい。

「はあ・・・・・・どうしたもんかな」
　

　開け放した窓からは、涼しい風が吹いてくる。
　季節は既に夏の筈だが、この家の周囲はまだ夏は遠いらしい。


　暦は、何時の間にか一年の半分を越えてしまった。

─────あの子がここを出て行ってから、もう何か月経ったんだっけ？
　
　そんな事を思いながら、パンとミルクと目玉焼きと云う簡素すぎる食事を摂っていると、コンコンとノックの音が。


「なんだ？　ったく・・・・・誰だい、こんな時に」

　食事の途中だったこともあり、いささか不機嫌な様子でドアを開ける。

「はいはい、どなたー？」


　ドアを開けた先にいたのは、顔なじみの郵便配達。

「やあ、セライナさん、こんにちは。手紙が届いているよ」

「手紙？」

　差し出されたのは、【手紙】と呼ぶには、少々御幣がある厚みのある封筒。

　差出人の名前はない。

　けれど・・・・・・・自分に宛てた手紙の差し出し人には見当がついた。
　ましてや、この字には見覚えがある。


　まだ何か話をしたそうな郵便配達を半ば追い払うようにして仕事に戻らせ、食べかけだった食事も忘れて自室へ戻ると、手紙の封を切る。



　それは、思った通り、あの子からの手紙で。

　どうしたのかと思えば、意外な事が書いてあり・・・・・・驚くやら、嬉しいやら。


　水色の便箋に綴られた言葉は、誕生日おめでとう。

　ああ、そういえば、もうそんな時期だったか、と。
　他人事のように思って。


　あの子がいた時だって、特に何かをしていた訳ではない。
　もとより、暦など気にしていない生活だったから。
　誕生日は知っていたけれど、その日が明日なのかもう過ぎてしまったのかは、町に出るまで判らなかったから。
　
　だから、ああ、誕生日だったのかと、手紙で知った位だ。

　勿論、ソレンティアから手紙が届くのには日数がそれなりに掛るから、もしかしたら既に誕生日は過ぎているかもしれないけれども。



　便箋に綴られた「お誕生日おめでとう」と共に、届けられた沢山の栞。

　それのひとつひとつには、秋から春の花の押し花。

　どれも、あの子が自分で摘んだ花や、店で買ったものらしい。

　僕が入学してから今日までに作った押し花で作ったんだよ、と説明書きがあって、思わずその様子を想像して笑みが零れた。




　そういえば、あの子がここから出ていった時は、丁度あの子の誕生日前だったっけ。
　去年はなんだかんだで、何も祝えなかったから。
　今年は、ちゃんとお祝いを贈らないといけないねえ。


　そんな事を思いながら、沢山の栞を大事に引き出しにしまう。
　



　後日、セレウスの元にプレゼントのお礼が届くのだが、それはまた、別のお話。

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まおーさんと僕

ああ、なんだか久々すぎる日記ですみません。
なんかもう、羽っこさんの日記を書いてると満足しちゃって、リアル日記は疎かになりがちです（苦笑）
メインな筈のブログもさっぱりですもんねえ。
ペルソナの話とか、逆転検事の話とか色々語ることはあるんですけど、身体がついていきません。

やー、５月の初めの腰痛が、ここに来てまた再発しましたよ。
金曜日、本気で辛かったです。
週末なので頑張ってきましたけどね。
梅雨時はしんどいです。早く明けてくれないかなあ。


中身の話はここまで。
さて、タイトルの話ですが、闇の囁きネタばれです。
ネタばれはイヤーって方は、続きをご覧になりませんように。

羽っこさんのまおーさんが「クマさん」で、エルフのまおーさんが「パンプキンヘッド」だったので嬉しいやら悲しいやらなんですが。

まあ、ふたりで同じまおーさんじゃなかっただけ、マシなんですけどねー。

エルフの方でも闇の囁きネタばれ日記を書こう書こうと思いつつ、結局、時期を逃してます。
いやー、いくらなんでもパンプキンヘッドはないだろう？って突っ込み日記だと思いますけどね。
ペコとかぼちゃ仲間になりそうな予感もします。
そういや、ペコも全然書いてないなあ。
書きやすくて好きなんですよ、ペコ。
今となっては、どんどんクマ（Ｐ４的な）やら陽介（Ｐ４的な）になってる気がしてならないですが！


基本、羽っこさんのとこにいる子達は、羽っこさん大好きな連中ばかりなので、まおーさんもその一員になります。
いやー、ユエとライバルになれば良いよ！
て云うか、私の好きなタイプで書くと、二人とも同じキャラになりかねないんですけどねー。

【闇の囁き】、短い話ですが、シリアスを考えれば結構、話が書けそうですよね。
まおーさんの設定とか、依代になっている使い魔のこととか。

まあ、そうは思っていても、結局、書けないんですけどねー。

まおーさんが昔のことを思い出しつつ、羽っこと穏やかに暮らしていけたらいいなーと思ってます。
きっと美形なんだぜー！　と無駄にテンション高く妄想してみる。うはは！

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そろそろ

期間限定品の【月の鏡】の購入期限が迫ってきましたね。

羽っこさんの「買い物話」の為に、既に購入してはあるんですけど・・・・・・肝心の話が全然出来てないという（苦笑）

しかも、羽っこさんたら、また幻薬貰ってきて、ちっさくなってるし！
羽っこさんの幻薬好きにも、ちょっとした理由があるので、そこらへんも書いていけたらいいなーと思ってるんですけどね。
まあ、私は云うだけ云って、実行出来ない奴なので、のんびりやろうと思ってます。

節分話もこの調子だと、来年の節分のころに「去年、こんな風に思ってたよね」みたいな話になりそうかなあ。
まあ、あんまりシリアス考えてるとしんどいので、ぼちぼち頑張ります。

続きには、最近参加している某ゲームについてのあれこれ

現在進行形で参加させていただいている、【崩壊の国のアリス】でも、その前に参加せせていただいた【汝は人狼なりや？】でも、つくづくセレウス（というか私）の性格って歪んでるよなーと思いました。

なんていうか、本気で周りの誰も信じられなくて、自分で自分を追い詰めてましたね。

人狼の方は、参加者の皆さんが素敵なお話を書いてくださったので、それを拝読しては感動に浸っています。
セレウスでの参加はかなり勇気がいりましたが、参加して良かったです。

これで、少しは人を信じることや、仲間の大切さが判ると良いのですが。

学園でのセレウスじゃなく、ただの煙突掃除の少年にならなければいけないのに、セレウスは終始セレウスのままだった気がします。

その上で、皆を信じられなかったし、信じられるのは自分だけだと、殻に閉じこもってました。

最後、セレウスは泣いてますが、あの時の涙は「解決して良かった」という安堵の涙ではなくて、どちらかと云うと「これでもう、誰も疑わなくて良いんだ」という思いの涙だったと思います。

信じられないと思いつつ、でもやっぱり信じたい気持もあって。

だから、途中、「もう、次に食べられるのは自分あって欲しい」と思ってました。

追放、もしくは人狼に襲われてしまえば、誰かを疑っている今の状態よりマシだと。

疑うのはしんどいですもんね。
早く、楽になりたかったですよ。ほんと。

それにしても、狼さんの見事な演技に惚れ惚れします。
今度はセレウスも役付きでやりたいなあ。

まあ、あんまり演技力ないので、直ぐにばれてお仕舞になりそうですけどねー。

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思いがけない出会い

とある方のお部屋でいただいたマリオネット。
羽っこの日記にも書きましたが、セライナさんに似ていて、羽っこさん内心滅茶苦茶複雑です。

いや、ほんと、数あるマリオネットの中で、まさかアラクネちゃんが当たるとは思っていなくて……。
アラクネちゃんの説明を読んで、思わずシリアス投下しちゃいましたよ。

セレウスにとってセライナさんは文字通り「世界の全て」だったので、彼女の存在がすべて過去に繋がっているんですね。

過去に起こった色々なことを、彼女を思いだすことによって一緒に思いだしてしまう。

忌み子として、蔑まれ、憎まれていた日々を。



彼女に似た人形を手にして、彼はいろいろと思うことがあるようです。
これから、彼女のことを思いだす時は、また別の気持ちが湧き起こるかも知れません。

ユエもフェイロンもいるので、紬ちゃんをどう動かしたらいいかはまだ模索中ですが、今度の彼女の活躍をご期待ください！

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ちょっと下書きで

節分話を書く時、セライナさんのプロフへのリンクを貼りたいなーと思っているので、本編よりも先にそっちをやるべきだと今更気が付きました（遅っ！）

ぼんやりと考えていたことはありますが、詳しく考えてはいないので、ここらで本腰を入れて設定を考えます。

と云う訳で、こっそりこっそり書くので、続きは折り返しで！

名前：セライナ・フォン・リーフ

性別：女

年齢：女性に年齢を聞くもんじゃないよ？　とりあえず、未成年じゃないって、云っておこうかね。

容姿：長い黒髪を緩く編んでいるか、そのまま手を加えずに下ろしただけの髪型。
瞳の色はエメラルド
美人と形容していい容姿だが、本人は全く無頓着。
人の悪い笑みの所為で、益々美人の形容から外れている。



セレウスとの関係について(セレウスの過去話ネタばれあり）

瞳の色が左右違って生まれてきた子供は、忌み子とされる因習のある村に暮らす魔法使い。
勿論、ソレンティアの卒業生である。
専攻は魔法史研究科　特殊魔法史コース。
セレウスが召喚師を目指しているのは彼女の影響。

忌み子として処分されそうだったセレウスを「生かす」ことを望んだ彼女は、その日からセレウスの世界のすべてになった。
母親であることは勿論、父親であり友人であり、そして魔法使いとしての師でもある。

赤ん坊を育てたことなどなかった彼女は、子育てのほとんどを彼女の使い魔に任せていた。
そのため、セレウスは召喚獣に対する抵抗感が全くない。
生き物の声を聞くことが出来るのも、その経験から。

さらに、彼女が長期の不在になる時は、セレウスを眠らせて活動を停止させていたことがある。
その結果、セレウスの成長は通常よりも遅く、言葉や情緒の発達が不完全になってしまった。
幻薬で幼児化することに抵抗がなく、寧ろ好んで小さくなろうとするのは、幼児化した自分が精神的に落ち着くから。
精神と身体のギャップが埋まるのかも知れない。

なーんて、ことをつらつらと考えています。
過去話はまだ書いてないので、これをベースにして書くつもりですが、内容はまだ不明です。
これが本当に決定事項かは書いているうちに変わるかも知れません。
すこしづつ書いていくつもりなので、「あれ、これ、なんかちがくね？」と思うことも多々あると思います。
「あれ？」と思うかも知れませんが、「ああ、また変わったんだなー」と思っていただけると幸いです。

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エイプリルフールでしたね

ハートアイコンに釣られては、騙されまくっていた狼です。こんばんは。

やー、もうね！　「素敵カプ成立か！？」と思って拝見していた日記が、エイプリルフールの嘘日記だと判ったときの落胆っぷりったらないですね。

も、ほんとにね、日頃から「ああ、仲良しさんだなー」と思っていた方々（複数カプ）なので、「おお、お似合いだよー。てか、やっぱりかー！」と、ぐるぐる思っていたんです。
最後の「エイプリルフール」の文字を読むまでは！！

はい、すみません。ちょっと、デバガメすぎですね。

羽っこも演技派エルフも恋愛にはあまり関心がないので・・・・・この先も恋愛は無理そうです。
なので、他の方々の素敵すぎるらぶらぶ話を拝見してはニヤニヤドキドキさせていただいてます。
素敵カプが沢山すぎて、ウハウハですね！


さて、そんなハートアイコンに騙されまくった狼とは裏腹に、羽っこはエイプリルフールにちょっと複雑な気持ちがあったみたいです。

以下、４月１日の羽っこの気持ち。

羽っこの面倒を見てくれた人物がソレンティアの卒業生という設定なので、ソレンで行われる異世界の行事に関しての知識は豊富な羽っこ。

節分同様、エイプリルフールも、彼にとっては理解しがたい行事だったようです。

なぜ、好き好んで「嘘」を吐くのか。
「嘘」を吐いて、良いことなんてありはしないのに。

その言葉は「嘘」なの？
それとも「本当」なの？

そうやって、疑うことが苦痛でたまらない。

今日、一日だけだって
そう思っていても。


節分話を書き終わっていない（いい加減にしろと云われそうですが）ので、エイプリルフール話は来年にします。
来年になっても、「どうして嘘、吐くのかな？」って云ってそうですけどね。


あー！！
ほんと、細切れのネタは沢山出てくるんだけどなー。
それを纏められないんだよなあ。

ストーリーを完結させるスキル、どっかに落ちてないかな。



 

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